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ノートル・ダム・ド・フランス教会

少し前に「ダ・ヴィンチ・コード」を読み返してみました。一度読んだことあるのですが、面白いほどに詳細を覚えておらず、初めて読んだ本のようにわくわくしました。年を重ねて、ロンドンに住んでいる今の私が読むからこそ、面白いと思う箇所もあるんだなと思いました。

最後の晩餐の絵の中に大きなMという文字が隠されているということをイギリス人の宗教学者リー・ティービングが主人公のソフィーに説明する箇所がありますが、そこに「もっとも露骨にMの字が記されているのは、ロンドンにあるノートル・ダム・ド・フランス教会の祭壇だが、これを設計したのはシオン修道会の元総長ジャン・コクトーだ」と書かれています。興味をもって、この教会がどこにあるか調べてみたら、その周辺は幾度となく歩いたことある場所でLecester Squareの近くでした。

お友達とフラッと歩いているときに立ち寄ってみました。

Nortre Dame de France
5 Leicester Place, London WC2H 7BX
IMG_7883.jpg

自由に中に入れます。ですが、一人で行かないほうがいいと思います。昼間だったのですが、労働者風の人がたくさんの荷物をもって寝ていたり、バックパッカーらしき人がいたり、教会だったのですが、身が引き締まる気持ちになりました。実際に入口にスリに気を付けるようにという張り紙もありました。

祭壇には女の子のタペストリーが掲げられていて、恐れ多いというよりも親近感のある雰囲気になっていました。
IMG_7887_20120411060344.jpg

どこにジャン・コクトーが書いたMが露骨にわかる祭壇があるのだろうと探しました。祭壇に向かって左にはジャン・コクトーが書かれた絵も飾られています。
IMG_7884_20120411060608.jpg

上の絵が飾られている場所の裏側とでもいうような場所に、1960年にジャン・コクトーが描いたと言われるMの文字のパネルが飾れれていました。2009年1月から祭壇ではなくて、こちらの壁に飾られているそうです。2003年に祭壇が新しくされたときに、古い祭壇からこのMのパネルを外したところ、その下から1955年に作られたBoris Anrepというアーティストのモザイク作品を発見したそうです。なぜ1960年にこのMのパネルが祭壇に使われるようになったかという理由は分からないそう。
IMG_7885.jpg

15分ほどの観光。チャイナタウンなどに行ったついでにちょこっと立ち寄る程度でちょうどいい観光です。

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プロフィール

けこ

Author:けこ
10数年の東京での社会人生活の後、旦那さんの転勤で2009年3月~2011年1月までニューヨーク、2011年1月から今度はロンドンに住むことになりました。NYで始めたブログをそのまま引き継いで、今度はロンドンでの生活を、個人的な視点で書き綴ります。

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