FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Yayoi Kusama @テート・モダン

2月9日から始まっているYayoi Kusama展を見に行ってきました。テート・モダンは金・土曜日は午後10時までオープンしているので、会社帰りの旦那さんと待ち合わせして。アートな夕べもよいでしょう。

Yayoi Kusama
@Tate Modern
2012年2月9日~6月5日まで
入場料:大人11ポンド
IMG_7708_20120305062651.jpg

草間彌生氏の作品は、去年Old Street駅近くのVictoria Miro Galleryで無料でみたことがあったのですが、そこで観たのとは全く違うコンセプトの展示会になっていました。

現在82歳の草間氏ですが、日本の戦後直後の1949年の絵画の作品なども展示されていました。トレードマークのカラフルでポップな水玉とは異なる作品が一堂に会していました。初期の絵画やパフォーマンスアート、コラージュ、ちょっと不気味なオブジェの集合体、全面鏡の無限の部屋など。

全面鏡の部屋は「Infinity Mirrored Room - Filled with the Brilliance of Life」と題して、床も天井も全面鏡の部屋にカラフルなライトが無数に天井からつるされていて、自分自身の立ってる場所が分からなくなりそうな、不思議な空間が出来上がっていました。印象的です。

草間氏は、1957年に渡米し、ニューヨークでかなり活躍した方ですが、その時代の彼女の作品は私たち世代にはあまり馴染みがないような気がします。どちらかというと日本に戻り1990年代の作品を目にすることが多いのですが、今回の展示は彼女の全人生のステージを網羅していました。私的にはとても興味深かったです。
下記はカフェの壁に年代別の草間氏の活動リスト。内部は撮影禁止だったので、これぐらいしか写真はありません。
IMG_7709.jpg

ミュージアム・ショップでは代表作の水玉かぼちゃのクッションが販売されていました。
IMG_7710.jpg

この後、コベント・ガーデンのカジュアル・イタリアンに旦那さんとご飯を食べにいったら、そこの店員さんがカウンター越しに、日本人?と。そうだというと、堰を切ったように、「日本人だったら、テート・モダンでやってるYayoi Kusama展を見に行くべきだよ。僕は知らなかったんだけど、とても素晴らしい展示だった。メンバーシップを持ってるので、もう3回も観に行ったよ。彼女は日本では有名なのか? 80歳を超えてるんだよね?」と。ちょうど行ってきたところだと説明して、会話が盛り上がりました。

展示会ではまだ開催して間もなかったせいなのかもしれませんが、日本人の姿はすくなく、イギリス人、ヨーロッパの人がとても多かったです。とても面白いExhibiionでした。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

けこ

Author:けこ
10数年の東京での社会人生活の後、旦那さんの転勤で2009年3月~2011年1月までニューヨーク、2011年1月から今度はロンドンに住むことになりました。NYで始めたブログをそのまま引き継いで、今度はロンドンでの生活を、個人的な視点で書き綴ります。

カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。