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スペイン・バスク地方の旅 第2日目 サン・セバスチャンへ

グッゲンハイム美術館を見学した後、サン・セバスチャンというビスケー湾に面した街へ移動しました。ビルバオでホテルからバスターミナルへ移動するまでの間に、ホテルの金庫にパスポートを忘れてきたことに気が付き、旦那さんが途中で取りにいくというハプニングもありましたが、無事にパスポートも手元に戻り一安心。

ビルバオのバスターミナルは、いくつかのバス会社が入っていてそれぞれのチケット窓口がバラバラにあります。ここからサン・セバスチャンまではバスで1時間10分。私たちはPESA S.A.という会社のバスを利用しましたが、一人片道10.10ユーロでした。PESA S.A.のサイトで、バスのスケジュールを確認することができます。ここで日付、出発地、到着地を選択するとタイムテーブルが出てくるのですが、サン・セバスチャンはバスク語で「Donostia」というのでこれで検索しないとみつかりません。バスの全面の掲示板にも「Donostia」と書かれてあって「San Sebastian」と書かれてないので、ご注意ください。
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どのバス会社のバスを利用するかは掲示板に出発時刻順にリストアップされているので、これを見てその場で決めても問題ないです。
RIMG4532.jpg

サン・セバスチャンに到着してみたら、ちょうどこの日、聖トマスの日(Día de Santo Tomás)のお祭りの日で、ホテルのコンシェルジェに旧市街にいって楽しんできて!と勧められて見に行ってきました。街中、バスクの民族衣装を着た人達であふれています。男性はみんな黒のベレー帽にチョッキを着て首に柄のスカーフをしていて、女性は柄物の長いスカートの上下を着ていました。
IMG_7400.jpg

男性達はこんな感じ。
IMG_7406.jpg

若い女の子達も農婦の恰好をしていました。
IMG_7402.jpg

昔、多くの農夫達が年貢を納めに街へ出てくる日がこの日だったそうで、田舎の農夫たちが正月の買い物ができるようにマーケットが立つようになって賑わったというのが由来だそう。この日は、みなシドラというリンゴ酒を飲んでいて、ソーセージをタコスみたいな生地をくるんで食べている人がたくさんいました。後で調べてみたら、ソーセージはこのお祭りの主役、チストーラ・ソーセージというもので、タコスみたいな粉ものはタロというトウモロコシからできたパンの一種なんだそう。このタロを昔ながらのやり方で焼いている屋台もありました。
IMG_7408.jpg

この後にレストランを予約していたので、お祭りの屋台では我慢して何も食べず。でも、いろいろな人の昔ながらの服装を見るだけでも楽しかったです。

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プロフィール

けこ

Author:けこ
10数年の東京での社会人生活の後、旦那さんの転勤で2009年3月~2011年1月までニューヨーク、2011年1月から今度はロンドンに住むことになりました。NYで始めたブログをそのまま引き継いで、今度はロンドンでの生活を、個人的な視点で書き綴ります。

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